外壁塗装業者のチラシと見積りについて

外壁塗装 見積り

家の外壁は雨風や紫外線、また築年数などで傷みます。例えばひび割れや汚れなどが生じますが、あまりに傷みがひどい場合は外壁塗装のリフォームを行ってもらうと良いでしょう。

外壁塗装 ペンキ屋
外壁塗装と言ってもどこのどの業者に頼めば良いのか分からない事もあると思います。

その場合には新聞の折り込みチラシなどを参考にしてみてはいかかでしょうか。地元や隣の市町村など比較的近場の業者がチラシを入れる事が多くなっています。チラシには、平米や㎡での参考価格や外壁塗装を行う前と後の写真などが掲載されています。

しかし、チラシだけでは分からない事も多い為、その業者から説明を直接聞いたり見積もりを行ってもらう事が大切です。

なぜなら、使用する塗料や家の形状などで価格が違ってくるからです。

外壁塗装は費用も掛かり、大掛かりな施工になります。どのような業者や職人が行ってくれるのか、また安心できる業者なのかを確かめる為にも見積もりは必要なのです。納得をしたうえで施工を行ってもらいましょう。

外壁塗り替えのペンキ屋さん探し

外壁塗装 手塗り

外壁塗装には、吹き付けと手塗りの2種類あります。

吹き付けとは、コンプレッサーを使用し塗料を霧状にして吹き付ける工法です。

家の外壁の塗り替え
れに対して、手塗りは、主にローラーを使用して塗る工法です。現在は、ローラーを使用する業者が多いですが、昔堅気の職人さんは、今でも刷毛で手塗りしているようです。

外壁塗装を行う場合、どちらの工法にもメリット・デメリットがありますが、吹き付けの場合、霧状の塗料が風で飛ばされて、どうしても近隣の車や家の外壁などに付着する恐れがあります。

住宅地で行うには、細心の注意を払う必要があります。

それに対して、手塗りで行うメリットは何でしょうか。

まず、風による飛散がとても少ないので、密集した場所・高所での作業も安心して行えます。

また、腕のいい業者であれば、手先で塗装膜の厚みを調節できるので、厚塗りが可能です。凹凸のある塗装面は、毛足の長いローラーを使用して仕上げます。外壁塗装を頼む際、この様な事を知っておくと何かと便利です。

外壁塗装 塗料選び

外壁塗装を行うにあたって重要なのが、塗料選びです。

外壁塗装に使われる塗料は、まず油性と水性に分けられます。
外壁塗装 塗料選び
油性のほうが耐久性が高いのですが、水性のほうが塗りやすいため、たいていの職人が使っているのは水性です。

次に、1液・2液という分け方があります。

2液とは二つの成分が入っている塗料であり、それに対して1液は主材だけが入っています。

2液はすぐに硬くなりやすいので、保存しておくことができません。

そのため、コストを優先する業者は、1液を使うことが多くなっています。

そして、塗料の樹脂には四つの種類があり、それぞれ耐久性も異なります。

アクリルは6~7年、ウレタンは8~10年、シリコンは12~15年、フッ素は15~20年となっており、耐用年数が長いほど価格も高くなります(この耐用年数は、あくまで劣化が起きてくる時期という意味であり、この年数を過ぎると直ちに使えなくなるということではありません)。

外壁塗装の塗料選びは、こういった点をふまえて行ってください。